医療保険の入院給付金
医療保険には入院給付金が出る?!
医療保険の中で、入院したときに「何日目から保障されるか」は、医療保険の大事なチェックポイントです。
医療保険の給付タイプは主として、2日型(1泊2日入院から保障)、5日型(5日以上の入院で5日目から保障)、8日型(8日以上の病気入院で1日目から、5日以上のケガ入院で1日目から保障)の3タイプがあります。
入院の短期化が進み、これからもその傾向が強まると見られていることから、最近の医療保険の新商品は2日型が中心となっています。
既存の医療保険の商品も、2日型に変更しているものが増えています。
また、5日型でも「5日以上の入院で1日目から」という医療保険のタイプも登場しています。
反対に姿を消しつつある医療保険のタイプは8日型で、今後は、2日型か5日型か、という選択になりそうです。
もちろん2日型の方が医療保険の給付金を受け取れる確率は高いですが、保険料も高くなります。
同じ医療保険の商品でも、「1回は60日、120日、180日、1095日、通算は730日、1095日から選ぶ」というように、選択できる場合もあります(主として対面販売)。
医療保険の給付上限が長くなるほど保険料は高くなるので、どのくらいにするかをコストとの兼ね合いで考えたいものです。
特に医療保険の中で、終身型の場合は、最長保障期間が長いほど安心感は高いといえます。
また短期入院でも医療保険の請求には医師の診断書は必要なので、日額5000円程度の場合、1日分は診断書代で消える可能性もあります。